夢を全く覚えていない時
夢を全く覚えていない、見ていないと感じる時は、それでいいのです。
夢を堪能し始めると、夢を全く覚えていないことで残念に思う朝を迎えることもあります。
しかし、それはそれでいいのです。
夢を覚えていることは、とてもありがたいこと。
夢を思い出せない時も、それでいいこと。
夢を全く見ていないと感じる時も、それでいいのです。
覚えている夢こそ、自分にとって重要なメッセージが隠れていたり、宇宙などの大きな力からのあなたに対するアドバイスでもあるのですから。
その覚えている夢を自分でどう感じ、どう解釈していくかがとても重要になります。
自分が感じるままに、その夢を自分の人生の糧にしていく気持ちでいてください。
覚えていない時もそれはそれで
良い眠りをいただけてありがたい、そう思うようにしていくと良いですね。