ゆめのんワールド

眠りは極上のお遊び

6月15日 夢シェア

おはようございます。ゆめのんです。

今日も雨が降っている朝。梅雨の時期に入ったんだな〜としみじみ感じる朝を過ごしています。今日はどうしても夢の全体像が思い出せず、意味のわからない夢と感じる方もいらっしゃるかと思いますが、ざっくりと夢シェアいたしますね。

夢シェア:私を投影した友人の夢

私はお腹を出す服を着なければいけない状況にあり、違和感を感じる。同僚のKさんもいて、なぜかバックがクリスマス一色。そのバックの前で記念撮影をしているKさん。

私は、記念撮影には入らず、冷ややかに見ている。

(この前後の夢は見ていたのですが、覚えていないのです)

コンサート会場みたいなところのかなり上の方で、パーカッションの演奏を聴いている私。演奏を見下ろしてみている。とても迫力があった。演奏が終わり、席から下に階段で下りるとばったり高校時代の仲良かったHちゃんと出会う。

Hちゃんも妊娠。Hちゃんは妊娠6ヶ月で後半年で出産予定。結婚式はやりたかったのに、妊娠しちゃったからできないと少し残念そう。産後の体型を戻すことに今フォーカスしていた。

「3」という数字がやけに目に入る。

感じたこと

音の力を借りてみてはどうか、というサインかもしれません。迫力ある演奏は、心を動かし、感動を与えます。音楽は、人との調和・そして宇宙との調和、ハルモニーなのです。

のだめカンタービレという映画があったのですが、そこで、主人公ののだめのパートナーである千秋真一は、こう言ってます。

たしか・・・ボエティウスやグイード・ダレッツォが
言ってたことだと思うけど、

1500年くらいまえは、神の作った世界の調和を知るための学問が
天文学幾何学、数論、音楽だったんだ。

音楽を、お腹の子どもにも聞かせるといいよ〜というメッセージと私は感じたので、最近聴き始めた胎教を繰り返し聞きたいと思います。

3という数字については、今のところ何なのか感じれないので、いつかわかることを楽しく待っているようにしますね。

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夢シェアでした。

今日も素敵な夢をありがとうございます♡

皆さんも是非コメント欄に夢シェアください。